大垣市のおおいし接骨院では、スポーツなどでの外傷や、使いすぎなどによる体の痛みに対しての施術にも力を入れています。
おおいし接骨院のスポーツの怪我への考え方
大垣市で17年以上、接骨院として小、中、高校といった部活動などでの怪我、大学や社会人でスポーツでの身体の痛みについて多くの施術をしてきました。
当院に相談が多いスポーツの怪我は、
ねんざ・突き指・オスグット症・ジャンパー膝・野球肘・野球肩・テニス肘・腱鞘炎・アキレス腱炎・肉離れ・脱臼・骨折など
様々な症状と種類があります。
突発的な外力で怪我をしてしまうスポーツ外傷と、使いすぎを中心とする負荷によるスポーツ障害と、スポーツにおける動きの中で痛みを抱えてしまうケースです。
当院では、
- すでに抱えてしまっている痛みの解消
- 回復後に今までと同様に運動機能を取り戻すこと
- 同様の動きの中で痛みを再発させないこと
この3つのことにきちんとした考えを持って、施術とケアを行うことでスポーツの怪我や痛みの施術としております。
特にスポーツの怪我で気を付けること
学生に多いのは、無理をしてしまい悪化や動けない状態になってしまうことも多々あります。
特に、中学、高校など、大事な時に限って無茶や無理をしてしまいがちですが、今の最先端のスポーツ医学では、この無茶をなるべく行わないことが常識とされています。
怪我の早期改善のポイントは「痛めたら即、治療(応急処置)」です。
スポーツの怪我は、我慢をして頑張ると他の筋肉に痛みが広がり次々と悪循環になってしまう場合が多いのです。
怪我でなく、障害の場合は負荷がどんどん蓄積されて悪化するケースがあります。小さな痛み、症状が続く場合は、早めに対応して、痛まない身体を作ることで問題は解決できます。
当院では、あなたの怪我の状態から、痛みの原因となる動作や行動へのアドバイスもしております。
ケガの治療は、あなたのスポーツの頑張りを妨げるものではなく、支えるものであると当院は考えます。
是非、スポーツの痛みで不安があれば、我慢せずにご相談ください。